2010年10月31日日曜日

再・GAME41戦果

今週金曜日にまたGAME41に出陣してきた。
仔細は既に他の人が書いてくれたのでそちらを参照されたし。

今回はほとんど3rdとガレッガしかやらなかった。

ガレッガは4号機でずっとやっていた。本当はミヤモトでもやりたかったんだけど魔法コマンドに失敗して仕方なく4号機で。
コンスタントに6面までは進めるんだが戦車地帯が全く安定しない。弾封じしようとして戦車に近づいた瞬間弾撃たれて死ぬことが多い。ちゃんとパターン化しないとダメだな。
ボムるのが遅すぎてボムった瞬間に被弾してボムだけ消費して死亡みたいなことが多いのも次回の課題。

5面のブラックハートの処理はすっかり完璧になって、俺のプレイを見ていた友人がスゲーとか言ってたので振り返って(ドヤッ とかやろうとしたけどこのゲームにそんな余裕は無かった。

なんとかクリアが安定して出来るレベルまで持って行きたいところ。

3rdは友人二人と数回対戦。リュウは適当にやっても勝てるんだけど豪鬼がダメだ。多分ピョンピョン飛びすぎで飛びもワンパターン過ぎて全部読まれてる。
近頃やってなかったので移動投げが下手くそになっていたのもあり、端攻めが打開出来ず。しゃがグラとか百鬼逃げとかやれ。
あと相変わらず追撃が垂直ジャンプに化ける。もうちょっと意識してレバー入力しないとダメだな。

それからダッドリーでCPU戦をやったが、カニのあとの小マシのタイミングが全く掴めなかった。出なかったり遅すぎて最初のジャブが当たったり、そんな感じ。これは身体で覚えるしかない。

もっと対人戦やりたい。

俺はそろそろどいつを持ちキャラにするか真剣に考えるべき。
動画見てると目移りすんだよね。今のところの候補はまことかダッドリー。

次こそガレッガオールクリアを目指して。

10月29日 活動日誌

 肉田さんです。

 STG部の活動の報告をさせていただきます。

 まずはキャロットという食べ物屋さんで腹ごなし。味も美味しく、ご飯のサービス盛り(+150円)
の量が私には丁度よくて大変満足させていただきました。
 部長が頼んだミックスグリルは圧巻の一語。今度食べてみたいものです。ジャンヌと違って揚げ物もサクサクと軽かったのも印象的。

 ピア・キャロットと似た名前だけど若くて可愛い女の子は居なかったのが残念でなりませんでした。


 いざGAME41へ。まずは虫姫さまふたりをプレイ。
 ゲームが始まってすぐに肩の力を抜いてくれるこの素敵ボイス。何度遊んでもユーザーフレンドリーな演出に感心してしまいます。

 今回は1度コンテニューして4面まで、ノーコンテニューでは3面まで進めました。ようやくボムという選択肢が頭に浮かんでくるようになったので、次はもっと進みたいですね。


 次は3rdをプレイ。ようやくレバーに慣れてきて真空コマンド(↓\→↓\→)が出来るようになってきました。仕込み下ブロ>屈中足>滅殺豪波動 が成功したのは嬉しい材料。コアコア(※1)からSA(※2)はできる気がしませんけどね!

 ※1 しゃがみ小足×2で当たったのを確認してから次の技に繋げること。
 ※2 スーパーアーツ。真空波動拳や滅殺豪波動などピカピカ光る奴のこと。


 続いて世紀末ゲーで名高い北斗の拳をプレイ。お互い初プレイ同士の対戦になりましたが、演出が熱すぎて面白すぎました。笑いすぎてお腹痛かったです。

 格闘ゲームではなく北斗の拳を楽しむゲームですねこれは。ゲームバランスが世紀末なことも含めて神ゲーで間違いありません。


 スペクトラルvsジェネレーションもプレイ。
 相変わらずの神ゲーっぷりで心休まるひと時。2ラウンド目のテーマソングに心震わされます。途中で電話がかかってきてしまったので工藤さんに交代していただきました、工藤さんありがとうございました。残念ながら今回もクリアは出来ませんでしたが、次回こそは!

 あと演出が地味という話もありますが、演出過剰な今の時代に『侘び寂び』ともいえるシンプルな表現に徹したスタッフの心意義にただただ感服するばかりです。知らないけどそうであることは間違いありません。



 という具合で遊ばさせていただきました。次回の目標は3rdはタックル2回、虫姫さまは4面クリア、スペクトラル~はラスボスを拝む、といったところでしょうか。

 お誘いいただきどうもありがとうございました。またお誘いいただければ幸いです。

2010年10月30日土曜日

ボーダーブレイクプレイ日誌 その0

なんかいつの間にやら。

http://borderbreak.com/index.html

ボーダーブレイクが2.0になって帰ってきていました。



全く情報が遅くてさっぱり気付きませんで…。
とりあえず店頭で覗いたとき、余りのショックに200円分ほどプレイしました。

しかし…。




ステージは見たことない!

妙な空中要塞がなんか撃ってくる!

操作方法を確認しながら操作してる!

リロード方法は最後まで思い出せない!



…と散々な戦績でした。

味方が強かったのでガンガン押し込めてはいけたんだけど、SPゲージが溜まってるのに砲撃するのを忘れてるし、たまに敵エースが出張ってくると無双されてしまうしで酷い目に。

D2プレイヤーだから勘弁してくれーとも言いたいんだけど、ワザワザ金払って接待プレイじゃ悔しい。
早くエース()プレイヤーになりたいです。


とりあえず現在の装備。

頭部 : クーガーⅠ型     初期装備品
胴体 : ヘヴィガードⅠ型
腕部 : クーガーⅠ型     初期装備品
脚部 : クーガーⅠ型     初期装備品

兵科 : 重火力
主武 : ヴィーゼル機関銃R
副武 : サワードロケット   初期装備品
補武 : ECMグレネード   初期装備品
特武 : タイタン榴弾砲    初期装備品



『殆ど初期装備じゃねーか!』


仰る通りで御座います。

だって装備選ぶのにも考えるのも恐ろしい勢いでGP使ってくしさー。
素材ないからどうせ欲しいものは買えないしさー。

立派なHG重火力戦士になるべく頑張ろう…。

2010年10月29日金曜日

SPACE INVADER INFINITY GENE

先月ダウンロードしてて全くプレイしていなかったスペースインベーダーインフィニティジーンをやっとプレイした。

最初は懐かしのスペースインベーダーに始まり、ステージを進めるにつれ、8方向移動、パワーアップアイテム、自機の追加、敵が3Dっぽくなる、みたいな感じで進化していく。

ザコ敵はずーっとあのインベーダーとかUFOとかで、いかにもスペースインベーダーと言った感じだが、それ以外にもタイトーSTGのオマージュ的なモノが所々に散りばめられていて面白い。
取るとビーム解放できそうなパワーアップアイテムや、破壊すると分裂する機雷、LOCK ONの自機の形、軌道予告レーザーなどなど、タイトーSTGを知っていれば知っているほどニヤリとさせられる要素が満載。

ボスキャラもユニークなものが多く、遮蔽物に隠れて攻撃をかわさなければならなかったり、SIEを彷彿とさせる巨大UFOが出てきたり、後方視点で戦ったりと、どのボスも非常に凝った動きを見せてくれる。

音楽も小塩広和氏によるテクノミュージックはやはり健在。電子の海を進んでいくといった印象のゲームの色使いからか、曲調も無機質で機械的なものになっている。

スコアシステムは怒首領蜂シリーズと似たようなシステム。一定時間以内に敵を連続して倒すことでスコアが加算されていくような感じ。
あと一つナゴヤアタックという要素もあり、こちらは敵弾は発射されてすぐは半透明で当たり判定が存在せず、そこに自機を重ねると得点が加算されていくという仕組み。サイヴァリアのBUZZに若干近いか。
広い扇形の弾幕を撃ってくるUFOに対してナゴヤアタックを決めるとスコアがぐるぐる加算されていって気持ちが良い。
しかしこの半透明になっている時間というのがかなり短く、下手に狙うと当然やられてしまうので、これをスコア稼ぎに組み込むには高度なパターン構築が要求されるだろう。

以下、雑感。

武器の性能にかなり差があると思った。LOCK ONが出たらこれ一択でいい感じ。威力が高く、後方の敵もカバーしてくれるので汎用性が高い。
FIELDも強い部類に入るが、パワーアップしないと射程が短すぎ、フルパワーアップしても射程半径が画面の3割程度なので近づきづらいボス戦などではジリ貧。しかしラスボス戦はこれが一番早く終わる。
しかしこれら2つは一部を除いて弾を破壊できないので、弾数が増えるHARD以上の難易度では他の武器の方が良いのかも。

初見殺し多め。覚えればすぐ抜けられるレベル。

ラスボスが意味不明。そして若干想像をかき立てられる。GENE(=遺伝子)だしそういうことなのか!?

ステージクリアしたときとかに流れる波音のような音楽が心地良い。あれBGMにして寝たい。

そういえばiPhone版はダライアスステージとかナイストステージとか追加されてたけどあのへんも家庭用版に追加されるのかな?是非して欲しい。

タイトーはいつまでインベーダーで稼ぐんだよと思ってた時期も有ったがプレイしてみるとどれもなかなか面白い。インベーダーらしさを大事にしつつ新要素を盛り込むのが上手。

2010年10月27日水曜日

ダライアスバースト アナザークロニクル

ダライアスバースト アナザークロニクルがなんとGAME41に入荷するらしい。

ダライアスでアーケードで専用筐体とか完全に俺のために作ってくれたに決まってるのでやりに行くしか無いわ。

ダラ外

久々にダラ外やってクリアした。

とりあえず上ルートをガンガン進む。Dゾーンから緑大ウェーブ+白玉をキープする。

Gゾーンで弾をちょんちょん避けてたら地形とメイクラブして死亡。スーパーアームだと地形に当たると即死ですん。
ダラIIは1ミスしたら即捨てゲークラスの鬼畜ゲーだったけどダラ外はマイルドになって1回くらいなら簡単に立て直せるんで続行。
さっきまでビクビクしながら避けていた赤勲章を今度は発情したように取りに行く。
このゲームはマジで赤勲章に振り回される。

まぁそんな感じでプリックリーアングラーを撃破したらルートを下へ、ピラニア、シャコ、クジラの超絶波状攻撃を回避する。
下に一個ルートをずらしてまた上に進むと、カレイ、カガミダイ、フウセンウナギになるのでこっちはヌルゲー。
最高クラスに難しいルートの一個下が一番簡単なルートとかかなりすごいゲームバランスですねはい。
とかいいつつVゾーンで赤勲章取っちゃったり、リスクストレージ戦で追尾弾+でっかい丸弾の複合攻撃で何故か死んだりしましたが。

というわけでクリアするだけなら上記のルートがオススメです。ABDGLQV。
エンディングはバッドエンドなのはそこは簡単なルートなのでってことで。グッドエンドが見たければ腕を上げましょう的な感じ。

というわけでダライアス外伝でした。

2010年10月24日日曜日

英雄伝説 零の軌跡 雑感

一応警告するけどネタばれ注意!
ここの人にとってはどうでもいいと思うんだけどね。
ていうかシューター部の備忘録でこんなこと書いてスンマセン。




今回のお話の舞台、クロスベル自治区は前回のリベール王国に比べるまでもなく、小さい。
そのため従来多くのRPG的な全国徒然旅日記、という手法はとれない。
物語は世界の片隅の田舎町ではなく、クロスベル自治区の中心のクロスベル市のど真ん中、中央広場から始まる。
RPGと言えば未知の大地や秘境を探検するようなイメージがあるけど、そういうのは今回一切ない。

その代わりに、クロスベル市には幾重もの見えない楔があり、一見容易に解決できるはずの問題やあるべきではない不条理がそこらへんに転がっている。
それらを解き明かし解決し、都市の未知の、闇の部分を照らしていくと言うのが今回の冒険になるのかな。




さてはて、態々ネタばれを宣言して尚、こんな事の説明に行間を割いたのは他でもない。


今回のお話のシメがこれを全部台無しにしてしまったからである。



やや性急な嫌いはあったかもしれないけど、概ね第4章までのお話はまぁ面白かった。
インターミッションなんて謎の少女キーアの魅力と、その一方でキーアの謎をいい感じにアピールできたんじゃないかと思う。

が。

4章以降になって、雲行きが怪しくなってきた。
謎の混乱と都市全土を巻き込んだ危機的状況、そういう演出は悪くなかった。
でも、今回の最後はあんまりにもお粗末に過ぎる。

要するに歴史ある狂気的宗教団体の最後の一人が暴走した結果、今回の事件が起こった。
たったそれだけの事だ。

勿論今回も黒幕がいて、見事に影も形も見せず裏で糸を引いていただろうと言う想定はつく。
だけど今回の事件はたった一人の能力にしては余りに大規模に過ぎ、また行動限界も超えている。
それだけならいい。
何も良くないけどいい。

一番気に食わないのは、この粗末なただの一個人が、デウスエクスマキナとなって都市の大問題を一掃してしまった事だ。

いわばたった一錠の劇薬が、ただ一度の服用で末期的な持病を治してしまったと言うものだ。
まかりなりにも一自治区、政治の歪みを生み出すだけの人物・状況がこんな瑣末事で舞台を退場するのは余りにも不自然だ。
また、兎にも角にも問題が解決されてしまった結果、主人公たちの当初掲げていた大テーマ、『壁を乗り越える』の現実象徴だったこの都市の歪みがなくなってしまい、同時に複雑な政情の関係で生み出された特務支援課の存在基盤もなくなってしまった。
今暫くは今回の功績と警察組織・都市治安の現状回復、課長の立ち回りによって持つかもしれないが…。

これの何が問題かって、都市の問題と特務支援課がなくなれば、端的に言えば2の存在が危ういのだ。

今挙げた諸不満、挙げなかった諸不満は、極論これを補完する2が出さえすれば解決可能ではあるのだ。
だが今回、物語は実に中途半端な敵によって解決を迎えてしまった。
1終了時点で2の予告を飛ばした空の軌跡と違って、今回の零の軌跡は完結、と言われればそこで終わるしかない。

折角魅力的に描いたキーアの存在も、物語初めからの主人公の因縁だった兄の死も、何故か電車の夢に見た終わりの光景も、キーアが何故主人公を呼んだのかも、全部全部放り出されて、おめおめと下がれるわけがない。
だが都市の問題が解決し、物語の大テーマをやり遂げてしまった以上、2を出すというのはその行為自体が矛盾を孕みかねない。



結局、零の軌跡とはなんだったのか。
様々な謎、表題の意味さえ分からないままに、物語の舞台を片付けてしまったのが今回のお話に対する俺の最大の不満だ。


…まさか空の軌跡を零(終わり)にして、また新たな物語の前日談、2つの物語の零地点としての零の軌跡、ではあるまいな…。
今回前作主人公ズ出張りすぎだったしなぁ…。

2010年10月17日日曜日

新参のご挨拶的な何か

シューター部の一員として本日参戦しましたので記念に何か書こうかなと。

10年ほど前にアーマードコアでロボットと言うジャンルにはまってからロボットモノのゲームを選り好んでいる節が若干見受けられますが、その関係かここで書くのもTPSロボットアクションシューティングがメインになるんじゃないかなー、と言う予感です。

プレイしているゲームもコンシューマーではアーマードコアシリーズ、フロントミッションエボルブ
アーケードではボーダーブレイク。(戦場の絆は残念ながら早々に挫折)
オンラインでは鉄鬼、コズミックブレイクなど。


勿論通常のシューティングも好きだし、その他各ジャンルのゲームも好きなので、プレイ次第レポート的な何かあげようかと思います。



どうでもいいけどガンダムUCが北の大地で公開されないとか悪い冗談はやめてさっさと2話をどうとかこうとか古い話。

遠征先からこんにちは

シューター部部員ながら昨今STGも格ゲーもさっぱりご無沙汰なので、ご挨拶がてらとりあえず最近やったゲームとか色々書こうかなと思います。

一人だけ遠い地にいるので部活に参加できなくて悔しいビクンビクンな日々を過ごしつつ、昨今はもっぱらXbox360でFPSばかりやってますね。主にCoDMW2
ああ、一般的にはこれもSTG扱いなんですか? ゲーム性全く違いますけどね!

旧型の箱が壊れてしばらく放置してたので、その間出る新作をハンカチ噛みながら涙流して見送ってきた反動か、プレイペースと購入ペースが半端ないことになってます。PS3まで導入したので尚更。

とりあえず、MGS4、MGO、デモンズソウル、シュタインズ・ゲート、デッドライジング2、ベヨネッタ、CoDMW2あたりが最近クリアしたゲームですね。


まずMGS4、集大成的にまとめてきたなあと。ただ、印象としてムービーがプレイ時間のほとんどというか、戦闘システムは光るものがあるのにそこらへんを存分に堪能できないのが惜しいなぁとも思いましたが、楽しめたのでよかったです。


MGO、これは友人に誘われて指南を受けながらちまちまやってます。まずシステムの癖に慣れるのが大変でした。
今でも完全に大丈夫とは言い難いですが、やっぱりやれることが増えた分MGS3と似て非なる操作体系なのがとまどいに拍車をかけてますね。


デモンズソウル、この手の自由度が高いARPGは個人的に戦闘システムの面白さがモチベーション維持につながるんで、細かいモーションまで作られててとても好感触でしたね。
積んでるキングスフィールドもやらねばなー


シュタインズ・ゲート、読後感というか、後味のとても良いノベルゲーでした。話の作りが上手かったので、続きが気になって実家帰省当日の朝までやってました。 おかげで家を出る一時間前には無事クリア。ただ、最終ルート突入のフラグ管理がちょっとわかりにくかったですが、許容範囲内でしょう。
面白かった。


デッドライジング2、つい最近発売したソフトですね。 ですね。 です。 ね。
1やるかな・・・


ベヨネッタ、細かいところまで製作者のこだわりと気配りが感じられる優良アクションゲームでした。読み込みやムービー等にストレスを感じさせないミニゲームやボタンアクションの挿入がその例でしょう。ただ、ボタンアクションが唐突すぎてよく死にましたがね。一言で表すと、眼鏡のお姉さん最高。


CoDMW2、ここ最近買ってキャンペーンはクリアし、今は友人と最新作待ちながら夜な夜な対戦に出没してます。キャンペーンの感想として、「ああ、映画的な演出のゲームってこういうことか」と唸るくらいよく練られた構成だなと思いました。戦争映画の中身をそのまま追体験しているような没入感は、洋ゲーの得意分野なのかなーと。
マルチプレイの感想としては、いわゆる「待ち」や「籠り」が強いように作られているバランスなので決して手放しで褒められませんが、何よりそれはプレーヤー自身の質にも寄るので、一概にシステムばかりは批判できない気もします。
個人的には突撃してガンガン戦闘するほうが好きですね。技量不足ですぐ死にますが、まぁ練習次第ってことで。


まだまだアサシンクリードⅡやHALO:Reach等積んでるので、書くことは事欠かないんですが、まぁこんなところで。

オトメディウスGやるかなー。

2010年10月16日土曜日

10月15日 活動日誌

 シューター部活動に誘っていただきましてGAME41で遊んできました。

 スト3 3rdはコントローラー勢の悲しさかレバーの入力がぼろぼろ。
 閣下の肘>タックル>エイジスが全然でない。
 タックル2回も全然でない。ダッシュもでない。精進します…。
 ギルに負けそうになったところでDoToMoさんが乱入してくれたので対戦。
 家庭用との差異からしっくりきてないせいでコンボミスを連発してくれましたが、私も入力ミスしまくりでなんともgdgdでした。
 乱入してくれてサンクス!



 続いてメルブラをプレイ。
 見たこと無いキャラが多数追加されててビビる。
そのあと無駄に今は月姫って入手困難なはずだがこいつら追加されて喜ぶ奴いるのかなと心配になる。

 プレイキャラは当然のようにネロ教授。
 屈弱>屈中>屈強で相手が打ちあがるのでジャンプ中、強とつなげて最後投げで〆るのがお約束でしたが…。
 キャラの性能かわりすぎやで~!
 屈強が打ち上げじゃなくて上から覆いかぶさるような追撃になってて相手が浮かねえ!
 鹿もいねーし!
 これがジェネレーションギャップって奴なのかと戦慄を覚える。

 いろいろ試行錯誤していると乱入きたこれ。
 相手は式である。
 立ち回りを見てるとどう見ても手加減してくれています本当にありがとうございました。
 遊ばしていただきましたが最後は超必でトドメをさされて終了。
 対戦者さんどうもありがとうございました。



 ふと目に入ったので虫姫さまふたりを遊んでみる。
 ボタン配置を理解してなくて開幕にボムを決める熱いスタート。
 1面はそこまで弾幕も激しくなく、雑魚倒した爆発も気持ちいいし普通に良いゲームな気がするぞ!
 声優さんの演技も、プレイヤーの肩の力を抜いてくれる素晴らしい気配りを見せる。これは名作やで…。
 2面でゲームオーバーになりましたが、死ぬまでに一度はクリアしたいですね。



 スペクトラルvsジェネレーション。本日一番熱かったゲームは間違いなくコレ。
 アイディアファクトリーのスペクトラルシリーズ(SLG、またはS・RPG)の格闘ゲームです。
 私はスペクトラルタワー2(ローグ、トルネコ系。1万階の塔を登る)を6000階くらいまで遊んだ程度なのであまりキャラは知らないのですが、とりあえずシリーズ主人公のヒロを選択。

 遊んでみると神ゲーの予感しかしない。
 波動コマンドで前に炎を飛ばす技がでるが、多分連発してるだけで勝てるほど敵CPUのAIが優しいく、格ゲー初心者なスペクトラルシリーズのファンでもゲームを楽しめるように設定されていると思われる。

 チェーンコンボも搭載しており、スピーディでかつ派手な連続技がお手軽に出せるのでやはり初心者にも安心だ。

 特に演出面は圧巻で、2ラウンド目になるとBGMが切り替わりテーマソングが流れる始めるため、この素晴らしい歌を聞きながら格闘ゲームに興ずるという新感覚を味わうことができる。プレイした人間は例外なくこのゲームの魅力に引き込まれるだろう。

 残念ながらレバーに慣れていなかったためクリアは出来ませんでしたが、こちらもいずれクリアしたいと思わせるとても出来の良いゲームでした。



 晩御飯はジャンヌでスペシャル定食①をいただきました。ハンバーグがとても美味しかったです。

 以上、大変満足な一日を綴った活動日誌でした。また行くときは是非誘ってください。

GAME41戦果

本日は先週に引き続きGAME41に繰り出して来ました。夕方に行って晩飯を挟んでもう一度。

とりあえずざっと戦果

バトルガレッガ
先週ミヤモトでやったんだけど3面ボスで何故か15連くらい入ったので萎えて捨てゲー。
今日は手堅く4号機で出撃。勲章落とすわ6面の戦車地帯早々に死ぬわでボロボロだったけど
なんとか最終面まで。残0でハートII突入して粘るも終了。
4号機だとワインダー避けやすいっすね。

ケツイ
1面で2回死んで2面で終了。え、何これ…

ストライカーズ1945II
隣で友人がソーラーアサルトをプレイしてるのを横目にプレイしていた。
フラパンで5面まで行けたけど変なところで被弾して終了。
このゲームボムを抱え落ちしがちなので気をつけないと。


STG以外ではちょろっと3rdをプレイ。
まことでCPU戦やってたら2回ほど乱入される。
どうやら他ゲー勢の方だったようで2回とも勝てたけどなんともしまらない感じだった。
実感したのはやはり家庭用に比べて若干ゲームスピードが遅いこと。
唐草大Pとか、疾風正中とか普段の自分の呼吸だと早すぎて全く繋がらなかった。
遅いということはヒット確認の猶予が若干長いということになるので慣れればプラス材料か。
ケンの中足確認迅雷も点数確認をすれば不可能じゃないかな?という感じ。

いつか段位戦にも繰り出したいところ。

ちなみに晩飯は北21条にある激盛りのある店ということで一部通には有名なジャンヌで食って来ました。
私はあんまり食えないんでカツ丼を普通盛りで頼んだんですがそれでも俺には多くて若干友人に支援砲火を頂きました。
おいしゅうございました。また機会があれば是非。